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買取対象商品

NODA-YA GUN ROOMでの買取商品

NODA-YA GUN ROOMでの買取種類は以下の4種類になります

  • 銃本体
  • オプションパーツ(スコープや、マガジン等)
  • 装備品(ホルスターなど)
  • GUN専門誌(月刊GUN、アームズマガジン等のバックナンバー、他)

※書籍の買取は状況によりお断りする場合もあります。

買取できない商品

商品の状態によっては買取できない場合があります。

モデルガンにおいて銃刀法により所持や販売・譲渡が禁止されているもの

  • smG規格(1977年/昭和52年)より前の金属製モデルガンは金色メッキの物や、銃本体を黄色(又は金色)または白に塗装し銃腔を閉塞してあれば所持はOKですが、販売・譲渡は禁止されています。
  • 金メッキ処理され、銃腔がメーカーにより塞がれているモデルでもsmマークの金属製モデルガンは所持はできても販売・譲渡することはできません。
  • 長物(ライフル、サブマシンガン等)は黒色でもOKですが、52年規制以前の銃身とレシーバー(又はフレーム)が一体でないモデル、スチールプレスのモデルは買取りできません。
  • 52年規制以降のモデルでも金色成分が経年などでなくなってしまい銀色になっているものも買取りできません。
  • 樹脂製のモデルガンでも、メーカーが販売した状態から改変されているモデルも買取りできません。具体的には銃腔やシリンダーのインサートを抜いてあるものなど。

エアソフトガンにおいて新銃刀法に抵触する恐れのあるもの

  • 新銃刀法により定められた規制値(初速0.98ジュール)を超えるパワーのエアソフトガンは買取りできません。

モデルガン、エアソフトガンにおいて販売に至らない状態のもの

  • 欠損パーツが多かったり、修理パーツの入手が不可能なものや、汚れなど使用状態、保存状態が悪く販売品として成立させるのが著しく大変なもの。

正常な機能が望めないオプションパーツなど

  • レンズが割れていたり、レチクル(十字照準線)が切れていたり、封入ガスが抜けているスコープや、電池を入れてもドットが点灯しないドットサイトなど、実用に即しない商品。

ヨゴレや傷みのひどい装備品など

  • 販売するにあたりかなりのクリーニングやメンテナンスが必要と思われる商品など。

※買取不可などで処分を依頼される場合、処分手数料が掛かる場合もあります。